自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発

COVID-19を契機に高まる「低密・ゆとり」志向の新たな住宅ニーズに対応

詳しくは、早稲田大学WEBサイトをご覧ください。

自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発

https://www.waseda.jp/top/news/71660

図 《Garden City型》次世代住宅地モデルの概念

早稲田大学総合研究機構 医学を基礎とするまちづくり研究所(所長 後藤春彦 理工学術院 教授)の山村崇(やまむらしゅう)所員(本属:早稲田大学高等研究所 講師)らの研究グループは、ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)との共同研究「自然との共生を実現する《Garden City型》次世代住宅地モデル開発」が、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「官民による若手研究者発掘支援事業」に採択されましたことをお知らせします。研究実施期間は2020年度~2023年度(予定)です。