情報商材トラブル、20代が最多

コロナ禍で急増、消費者庁

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消費者庁が作成したチラシ(同庁提供)

 消費者庁は3日、「高額収入を得るノウハウ」などの情報商材を巡ってトラブルになるケースが、新型コロナウイルス禍でアルバイト収入が減った大学生や専門学校生を中心に相次いでいるとして、注意を呼び掛けるチラシを作成した。全国の消費生活センターに寄せられた情報商材に関する20代からの相談は昨年、過去最多の2558件に上った。

 情報商材はインターネット通販などで副業や投資、ギャンブルなどで「もうけるこつ」が入っていると宣伝。PDFファイルや動画、メール、USBなどさまざまな形式で販売されている。