会社役員を再逮捕 ソフトヤミ金 出資法違反容疑 長崎県警

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 違法な金利で融資し、暴力的な取り立てをしないソフトヤミ金グループによる出資法違反事件で、長崎県警は3日、同法違反(超高金利受領)の疑いで、福岡市早良区百道浜1丁目、会社役員の男(44)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、グループの経営者の被告(44)=同法違反などの罪で起訴=らと共謀し、2019年9月25日から同年12月9日までの間、福岡市の女性パート従業員(48)ら男女2人に対し20万7千円を貸し付け、法定利息(計1万755円)を超える計13万7千円を受け取った疑い。容疑を否認している。
 会社役員の男は同法違反の疑いで先月逮捕されていた。県警はグループに運営資金を提供した首謀者とみて調べている。県警生活環境課によると、一連の事件で計18人を摘発。全国約2万人に約9億円を貸し付け、約5億円の利益を得たとみて全容解明を進めている。