沖縄食糧(浦添市、中村徹社長)は4日、コロナ禍で頑張る受験生を応援するため、同社が販売する「合格応援米」の祈願を那覇市の首里観音堂で行った。試験の点数が高くなるようにとの願いを込め、富山県産の「てんたかく」を使用している。
パッケージには七転八起の縁起物「だるま」を使用し、受験勉強でくじけそうになっても起き上がって奮起してほしいとの願いも込めた。中村社長は「応援米を食べて活力を付けて、受験に臨んでほしい」と話した。
沖縄食糧(浦添市、中村徹社長)は4日、コロナ禍で頑張る受験生を応援するため、同社が販売する「合格応援米」の祈願を那覇市の首里観音堂で行った。試験の点数が高くなるようにとの願いを込め、富山県産の「てんたかく」を使用している。
パッケージには七転八起の縁起物「だるま」を使用し、受験勉強でくじけそうになっても起き上がって奮起してほしいとの願いも込めた。中村社長は「応援米を食べて活力を付けて、受験に臨んでほしい」と話した。
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