サッカーが好きすぎて主審から一発レッドを提示されたワンコがこちら

サッカーの試合中に時折訪れる珍入者たち。

セルビアではあまりにサッカーボールが好き過ぎるため、主審からレッドカードを提示されてしまった珍入者がいた。その様子がこちら。

主審から一発レッドを食らったのは、一匹のワンコ。それにしても、なんと素晴らしい構図…!

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現地メディア『Sportski žurnal』によれば、これはコルバラ対FKラドニチュキ1923の親善試合で起きた出来事だそう。

このワンコは4度もピッチに乱入し、サッカーボールを追いかけまわしていたとか。4度目をやったところで一発退場を宣告されてしまった。彼?彼女?がピッチを去り、試合も終わったとのこと。

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