<あのころ>国会に初の録音機

参院委員会で採用テスト

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1951(昭和26)年2月8日、国会にテープレコーダーが初登場。東京通信工業(現ソニー)が国産初の録音機を前年に発売したのをきっかけに採用テストが参院労働委員会で行われた。それまで議事録は速記だけが頼りで、衆参両院はそれぞれ独自に速記者を育てていた。その養成所も2006年に廃止された。