「なんてパスだ…信じられない」 鎌田大地、海外をザワつかせた“天才フィード”がこれ

ブンデスリーガ第20節、フランクフルトは敵地でのホッフェンハイム戦に1-3で勝利した。

先発した長谷部誠と鎌田大地に得点とアシストはなかったが、鎌田のパスが海外でも話題になっている。

チーム3点目となった場面、鎌田は左サイドのフィリップ・コスティッチに素晴らしいロングフィードを通し、それがアンドレ・シウヴァのゴールにつながった。そのシーンがこれ。

確かにこのロングフィード一発は見事!

海外のファンたちも「鎌田のなんてパスなんだ…アンビリーバブル」と驚嘆していた。

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アディ・ヒュッター監督も「大地は非常によかった。最初からやりたいことを見せつけたし、その天才性で違いを生み出した」と賞賛。また、ブルーノ・ヒュブナーSDも「大地は非常に強かった。ほぼボールを失わなかった」と讃えていた。

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