東証、午前終値は2万9497円

約30年半ぶりの高値

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一時2万9500円を超えた日経平均株価を示すモニター=9日午前、東京・東新橋

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。一時200円近く上昇し、バブル経済期の1990年8月以来、約30年半ぶりの高値を付けた。引き続き米追加経済対策の早期成立への期待から買い注文が優勢になった。ただ、前日までの2営業日で1000円超値上がりしていたため過熱感も強く、平均株価が下落する場面もあった。

 午前終値は前日終値比109円01銭高の2万9497円51銭。東証株価指数(TOPIX)は0.79ポイント高の1924.74。