大阪なんばに台湾料理店オープン!ランチやディナーにカフェ使いも

台湾に行きたいけれど行けない、台湾グルメをお腹いっぱい食べたい、そんな台湾ロスの皆さんに吉報。
2021年1月、大阪なんばに「台湾cafe モンモンダー」がオープンしました。

店名の「モンモンダー」とは「可愛い」の意味

「モンモンダー」、漢字で書くと「モンモン」は「萌萌」、「ダ」は口へんに達(しんにょうは“二点しんにょう”)。
「可愛い」という意味を持つ店名通り、エメラルドグリーンを基調としたオシャレな可愛いお店です。

台湾で大人気のピーナッツバターサンドが看板メニュー

「モンモンダー」のおすすめメニューは、台湾で大人気となったピーナッツバターサンド。
濃厚なピーナッツバターを塗ったパンで、トロ~リ半熟卵とジューシーなお肉をサンドした大ボリュームの一品です。

ピーナッツバターサンドは4種類を用意

トロトロの黄身と大迫力のお肉が「萌え断」なピーナッツバターサンド、味は4種類。

■鶏もも肉1枚を使った「照り焼きチキン卵」(880円)※上写真
■分厚いベーコンが大迫力!「厚切りベーコンと半熟卵」(880円)
■自家製タレに一晩漬けこんだ豚ヒレは味がしみしみ!「漬け込み豚ヒレ卵」(880円)
■トロ~リチーズをトッピングした「漬け込み豚ヒレ卵チーズ」(935円)

手土産にもおすすめ「マヨタピ」

タピオカ入りほうじ茶ミルクティーがマヨネーズ容器に入った「マヨタピ」(442円)。
まさに「モンモンダー(可愛い)」なビジュアルで、SNS映えもバッチリ。
ちょっとしたサプライズプレゼントや手土産にも喜ばれそうですね!

「2021年のトレンドグルメ」として注目されている、台湾のスパイシーフライドチキン「鶏排(ジーパイ)」を使ったランチやテイクアウト用のお弁当、角煮丼に角煮まん、皮も中身もすべて手作りにこだわった豚まん、焼き小籠包のほか、スイーツメニューなども。

ランチにカフェにディナーにと、いつでもお腹を満たしてくれる台湾カフェの誕生です!

※【画像・参考】モンモンダー
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