スターフライヤーに10億円支援

北九州市、航空網維持で

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スターフライヤーのエアバスA320=2020年、関西空港

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で業績が悪化している中堅航空会社スターフライヤー(北九州市)に対し、北九州市が約10億円の補助金を支出する方針を固めたことが10日、分かった。

 市は「同社からの要請を受け、航空ネットワークの維持のために判断した」と説明している。補助金は機体の保有にかかる費用や整備費などに充てる。2020年度一般会計補正予算案に計上し、2月下旬開会予定の市議会定例会に提出する。

 スターフライヤーは新型コロナの影響で乗客が減少し、財務状況が悪化している。