17歳の大注目新人、オリヴィア・ロドリゴが米テレビ番組で「drivers license」を初披露

17歳、大注目のシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴが、日本時間2月5日に米人気テレビ番組『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に出演し、デビュー曲「drivers license」を初披露した。

Youtube:Olivia Rodrigo: drivers license (TV Debut)

「drivers license」は、今週の全米・全英シングル・チャートで1位を獲得し、発売週から4週連続で首位をキープ。

また、「drivers license」ミュージック・ビデオ(MV)のメイキングが記録されたBehind the Scenes映像が公開されている。

MVには、オリヴィアのアイディアがたくさん含まれていることが明らかになっている。オリヴィアは、プロジェクションを使用した場面について、「実はこのプロジェクションは親友とiPhoneで撮ったもので、プロジェクションを使って失恋をしている女の子の記憶や思い出を表したかったんです」とコメント。

Youtube:[和訳] オリヴィア・ロドリゴ「drivers license (ドライバーズ・ライセンス)」Behind The Scenes

なお、オリヴィア・ロドリゴの日本公式Twitterが開設され、記念のキャンペーン実施中だ。

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