明日への希望の光に─。横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に帰港中の国内最大のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)が、客室照明で「HOPE」(希望)の文字を浮かび上がらせている。
新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長で、我慢の日々が続く母港の市民らに希望を届けようと企画。7日に試験点灯を始めた。
飛鳥Ⅱはすべてのクルーズを休止しており、3月11日まで大さん橋に停泊、夜間のライトアップを続ける予定。
明日への希望の光に─。横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に帰港中の国内最大のクルーズ船「飛鳥Ⅱ」(5万444トン)が、客室照明で「HOPE」(希望)の文字を浮かび上がらせている。
新型コロナウイルス緊急事態宣言の延長で、我慢の日々が続く母港の市民らに希望を届けようと企画。7日に試験点灯を始めた。
飛鳥Ⅱはすべてのクルーズを休止しており、3月11日まで大さん橋に停泊、夜間のライトアップを続ける予定。
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