厚労省、ワクチン14日正式承認

米ファイザー製の手続き前倒し

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米ファイザー製の新型コロナワクチン(ゲッティ=共同)

 米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、厚生労働省が正式承認の日程を当初予定の15日から14日に前倒しする方針であることが11日、分かった。厚労省は12日夜に専門部会を開き、米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンの特例承認の可否を審議する。既に海外で接種が進んでいる実績があり、認められる公算が大きい。

 接種開始に向けた準備をできるだけ早く進めるため、予定を前倒しすることにした。17日から安全性を調べる目的で同意を得た医師ら約2万人への先行接種を始める方向で調整している。