体操男子個人枠はポイント上位者

五輪代表選考

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 日本体操協会は12日、オンラインで開いた常務理事会で東京五輪の体操男子代表選考基準を承認した。種目別のスペシャリストで争われる個人枠(最大2枠)の選出については種目ごとに独自の基準得点を段階的に設定し、6月の全日本種目別選手権までの国内選考会で基準をクリアすれば、与えられるポイントの多い選手が代表となる。

 個人総合で五輪2連覇の内村航平は種目別鉄棒に絞り、4大会連続出場を目指している。

 4人で編成する団体総合メンバーは5月に個人総合で争われるW杯東京大会とNHK杯でそれぞれ1人決定。残る2人は、チームを組んだときに得点が最大になる選手を選ぶ。