WHO、アストラ社ワクチン承認

ファイザー製に続き2例目

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世界保健機関(WHO)本部=2020年5月、スイス・ジュネーブ(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は15日、英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンの緊急使用を承認した。WHOの承認は米製薬大手ファイザー製に続き2例目。途上国へのワクチン供給推進が期待されている。

 WHOが15日に承認したのは、中身は同じだが、アストラゼネカからのライセンス契約に基づき製造される二つのワクチン。韓国のSKバイオとの合弁企業と、インドのセラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)がそれぞれ製造する。