木の柱覆う最大級アリーナ、愛知

新しい県体育館、隈研吾氏設計

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新しい愛知県体育館のイメージ(同県提供)

 愛知県は17日、2026年夏季アジア大会の会場となる新しい県体育館の概要を発表した。名古屋城近くに位置する名城公園(名古屋市)内が予定地で、公園との一体感を表現するため木の柱で覆う外観が特徴。完成すれば室内競技場で国内最大級となる。運営、維持管理はNTTドコモなどの企業グループが担う。

 設計は建築家の隈研吾氏。鉄骨5階建て、延べ床面積約5万8千平方メートル、メインアリーナの最大収容人数は1万7千人で、25年夏のオープンを目指す。ドコモの持つ最先端の情報通信技術(ICT)を活用しスポーツの試合やコンサートのライブ配信も行う。