茨城空港 国内4路線、3月再開 運航ゼロ、1カ月ぶり解消

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新型コロナウイルス感染拡大の影響で国内外の全路線が運休している茨城空港(小美玉市)について、県は18日、国内4路線が3月1日から運航を再開すると発表した。全便運休となった今月2日から続く「運航ゼロ」の状態が、1カ月ぶりに解消される。

再開するのは、スカイマークの神戸、札幌、福岡、那覇の国内全4路線。3月1日から一部路線で減便しながら運航を始め、同8日には神戸と札幌各2往復、福岡と那覇各1往復の全便で運航を再開させる。

国内路線の運休に伴い休館している同空港ターミナルビルも、同1日から開館する。県空港対策課は「利用客に対するサーモグラフィーカメラによる検温や『いばらきアマビエちゃん』の登録など、引き続き感染対策を徹底していく」としている。

一方、国際線については、春秋航空の上海・西安両便が昨年2月から、タイガーエア台湾の台北便が昨年3月から、それぞれ運休。再開の見通しは立っていない。