元フランス代表MFキャバイ、35歳で現役引退

リールやニューカッスル、PSGでプレーした元フランス代表MFヨアン・キャバイがSNS上で現役引退を発表した。

「サッカー界で35歳を過ぎれば、この決断は明白であり、避けようがないように思えるが、それでもサッカーへの愛は計り知れないものなので受け入れるのは難しい」としつつ、17年間のプロ生活を終えるとしている。

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また、チームメイトやコーチ陣、サポーター、家族、友人への感謝も綴り、「みんな、ありがとう。僕は自分の夢以上を叶えた。心から感謝している」と締めくくった。

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