池江璃花子、復帰後初バタフライ

東京都オープン100m決勝へ

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競泳の東京都オープン100メートルバタフライ予選で力泳する池江璃花子。1分0秒06の全体2位で決勝に進んだ=20日、東京辰巳国際水泳場

 白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が20日、東京辰巳国際水泳場で行われた東京都オープンの100mバタフライ予選を1分0秒06の全体2位で通過し、午後の決勝へ進んだ。最も得意としてきたバタフライを実戦で泳ぐのは2019年1月以来で、病気から復帰後は初めて。

 この種目で、東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権の参加標準記録1分0秒29も突破した。20歳の池江は100mバタフライで、18年8月に56秒08の日本記録をマークした。昨年8月に実戦に戻った後は、より負担の少ない自由形の50mと100mにしか出場していなかった。

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