昨季の開幕投手でもあるソフトバンクの東浜巨投手(30)が21日、今キャンプでの初ブルペンに入った。
ブルペンでは15球を投げ込んだ。復帰に向けて「今日は立ち投げですが(ブルペンの傾斜を使ってキャッチボールをした)前回よりも強度を上げてしっかり投げることができた。強度、質を上げていき、捕手を座らせる日も近いと思う」と手応えを口にした。
東浜は昨年の日本シリーズ前に右肩の不調で離脱。12月に新型コロナウイルスに感染した影響で調整に遅れが生じていた。
昨季の開幕投手でもあるソフトバンクの東浜巨投手(30)が21日、今キャンプでの初ブルペンに入った。
ブルペンでは15球を投げ込んだ。復帰に向けて「今日は立ち投げですが(ブルペンの傾斜を使ってキャッチボールをした)前回よりも強度を上げてしっかり投げることができた。強度、質を上げていき、捕手を座らせる日も近いと思う」と手応えを口にした。
東浜は昨年の日本シリーズ前に右肩の不調で離脱。12月に新型コロナウイルスに感染した影響で調整に遅れが生じていた。
© 株式会社東京スポーツ新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら