ソフトバンクの工藤公康監督が21日、4連投に意欲を見せた。
今クールの2日目から打撃投手を務めており、この日の周東の特打で3連投となった。3日間のトータルで400球を超える熱投だったが、指揮官は元気そのもの。休日を挟んでの登板にも立候補だ。
「僕は5連投でも6連投でも。別に壊れたからって何も起こるわけではない。リクエストがあったら投げます」と〝フル回転〟を宣言していた。
ソフトバンクの工藤公康監督が21日、4連投に意欲を見せた。
今クールの2日目から打撃投手を務めており、この日の周東の特打で3連投となった。3日間のトータルで400球を超える熱投だったが、指揮官は元気そのもの。休日を挟んでの登板にも立候補だ。
「僕は5連投でも6連投でも。別に壊れたからって何も起こるわけではない。リクエストがあったら投げます」と〝フル回転〟を宣言していた。
© 株式会社東京スポーツ新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら