JR東日本水戸支社は、JR水戸線新治駅新駅舎の供用開始日を2021年3月6日と発表した。
老朽化のため、2020年秋から駅舎の改築工事が行われていた。新駅舎は木造平家建で、延床面積は45.8平方メートル。筑波山を連想させる屋根形状が特徴だ。
室内部には筑西市の自然と木の温もりが感じられるよう木材を各所に取り入れた。また、駅利用者や地域の方々の待合空間となれる駅舎とするため、屋内・屋外に待合室にカウンター・ベンチを設けている。
鉄道チャンネル編集部
JR東日本水戸支社は、JR水戸線新治駅新駅舎の供用開始日を2021年3月6日と発表した。
老朽化のため、2020年秋から駅舎の改築工事が行われていた。新駅舎は木造平家建で、延床面積は45.8平方メートル。筑波山を連想させる屋根形状が特徴だ。
室内部には筑西市の自然と木の温もりが感じられるよう木材を各所に取り入れた。また、駅利用者や地域の方々の待合空間となれる駅舎とするため、屋内・屋外に待合室にカウンター・ベンチを設けている。
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