串間市の本城地区青少年育成協議会(鎌田芳徳会長)は19日、本城小(落合宏美校長、36人)の6年生8人に疑似体験できる”バーチャル修学旅行”を企画した。新型コロナウイルス感染拡大で修学旅行が中止となったためのサプライズで、地域住民が企画。思いがけない贈り物に驚いた児童から、笑顔があふれていた。
本城小児童元気づけたい バーチャル修学旅行企画
- Published
- 2021/02/24 18:23 (JST)
串間市の本城地区青少年育成協議会(鎌田芳徳会長)は19日、本城小(落合宏美校長、36人)の6年生8人に疑似体験できる”バーチャル修学旅行”を企画した。新型コロナウイルス感染拡大で修学旅行が中止となったためのサプライズで、地域住民が企画。思いがけない贈り物に驚いた児童から、笑顔があふれていた。
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