「昭和天ぷら粉」新CM 『本物には印がある。』篇 3月1日(月)全国放映開始

「昭和天ぷら粉」60周年企画

2021年2月26日
昭和産業株式会社

「昭和天ぷら粉」60周年企画 「昭和天ぷら粉」新CM 『本物には印がある。』篇 3月1日(月) 全国放映開始

昭和産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員 新妻一彦)は、世界初の天ぷら粉「昭和天ぷら粉」発売60周年を記念して、「昭和天ぷら粉」の新CM『本物には印がある。』篇(30秒・15秒)の放映を、2021年3月1日(月)より全国で開始します。

「昭和天ぷら粉」の新CM『本物には印がある。』篇では、「昭和天ぷら粉」の60年の歴史そのものを“本物”と表現し、“本物”の魅力・印を、業務用・家庭用商品のアイコンとしておなじみのひまわりマークを使用して「昭和天ぷら粉」を使う人々の表情や佇まいをリアルに切り取ったドキュメンタリータッチで表現いたしました。

CMのストーリー】
60年の歴史の中で「昭和天ぷら粉」は、天ぷら専門店(外食)、街の惣菜屋(中食)、家庭(内食)など様々な場所で長くご愛用いただいております。お店からの信頼は家庭での安心に繋がっており、「昭和天ぷら粉」には間違いない確かなおいしさがある、ということを「本物には印がある。」というメッセージでお伝えしております。

CMの見どころ】
本TVCMは、シズルカットをふんだんに使っているのも見どころのひとつです。おいしそうな天ぷらのシズルカットに加え、それぞれの天ぷらのシズル音にもこだわっています。例えば、揚がるのが待ち遠しくてたまらない“ジュワワ〜”という音や、食欲をそそる“サクッ”という音など。天ぷらがもたらす日常の様々な食シーンの幸せを表現しています。
また、熱々の天ぷらをおいしそうに頬張る出演者のリアルな表情も必見です。

■昭和天ぷら粉60周年「本物には印がある」篇30秒

■昭和天ぷら粉60周年「本物には印がある」篇15秒