元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、順調に肉体改造計画を進めているようだ。
神の子からハルクに⁉︎ 筋肉ムキムキになったトーレスの変貌ぶりが話題
2019年8月にJリーグのサガン鳥栖で現役引退を表明した36歳トーレスは、1月にアンバサダーを務める東南アジア系企業『AW8』のプロモーションビデオに出演し、ボディビルダーのような筋肉隆々の体格を披露。最近ではジムで順調にパンプアップしている様子が写真に収められ、SNSでは「トーレスがWWEに参加しようとしてる」「筋肉モリモリだな」「リバプールの時も大きかったけど、まだデカくなっている」とコメントが寄せられた。母国スペインの首都にジムを所有しているようで、トーレスがエル・ニーニョ(神の子)からインクレディブル・ハルクに進化を遂げようとしている。