モデルでタレントのマリエ(33)が、SDGs(持続可能な継続目標)に貢献し、さらなる活躍を期待できる女性を表彰する「HAPPY WOMAN AWARD」に選ばれ、8日に都内で行われた表彰式に出席した。
かつては〝おバカセレブタレント〟としてブレークしたが、今はデザイナー業などマルチに活動。自身のアパレルブランドで無駄な包装をしないなど、環境に配慮した取り組みが評価されて受賞した。
「好きなファッションを通して、新しい未来の選択肢を提供できていることに感謝の気持ちでいっぱい」とニッコリ。日本語と英語両方でスピーチして会場を盛り上げた。