2週間の自宅待機へてチームに合流「今年の全力疾走はセーフだな」
ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手が9日、2週間の自宅待機をへてチームに合流した。9～10キロ痩せたという自身の申告通り、見た目でもはっきり分かるスッキリ具合。昨季の“ポッチャリ”姿とのビフォーアフター写真に、ファンは「全然違う！」「お腹凹んだね！」などと驚きの声を上げている。
2月21日に来日し、投手練習が行われた8日には本拠地PayPayドームで軽く汗を流していたデスパイネ。この日は報道陣に対応し、「昨年に比べると9キロから10キロ絞ったよ」とニコリ。トレーニングウェアの上からでもわかるほっそりした体型で、精悍な顔つきを見せた。
昨季は少々お腹ぽっこりの状態だっただけに、すっかり変わった姿に、ファンからは「いとし!!!!（笑）」「今年の全力疾走はセーフだな」「かわいい」「めっちゃ痩せてて草」「デスパイネシュッとしてんなぁ～」などとコメントが寄せられていた。（Full-Count編集部）
