2PMジュンケイ、iTunesチャートを席巻! アルバム総合3位・KPOP1位・ポップ1位!2PM日本デビュー10周年に向け快挙!

いよいよ今年日本デビュー10周年を迎えるアジアNo,1野獣アイドル2PMのメンバー、ジュンケイが3月10日にリリースした注目のソロミニアルバム『THIS IS NOT A SONG』が早くも配信チャートを席巻している。アルバム配信開始するや否やiTunesアルバム総合ランキング3位・KPOPランキング1位・ポップランキング1位という快挙を成し遂げ、アーティストとしての実力をみせつけた。

昨年、日本ツアーの開催やミニアルバムのリリースも予定されていながらも新型コロナウイルス感染拡大の影響で残念ながら中止となり、デジタルシングル「THIS IS NOT A SONG,1929」をリリースしたJun. K。それからもずっと待たれ続けていた、待望の5thミニアルバム『THIS IS NOT A SONG』。先に配信リリースされていたタイトル曲「THIS IS NOT A SONG,1929」をはじめ、すべての曲のタイトルに年号がついているこのアルバムは、まるで美術館の作品のように、1曲ごとに異なるJun. K's ワールドを味わえる1枚になっている。

それぞれの年号がもつ意味は何なのか?ジュンケイ自らがプロデュースを行った洗練されたトラックと、そこに命を吹き込む珠玉の歌声を聴きながら、アーティスト・ジュンケイにしか描けないその独特の世界にぜひ思いを馳せていただきたい。急遽発売前日に日本テレビ「スッキリ」にコメント出演し、SNS上で2PM10周年への期待と歓喜の声が寄せられる中、待望のソロミニアルバムにも多くの期待の声が上がっていた。発売直後の3/12(金)にLINE LIVEにて配信予定の「Jun. K's Friday, 2021」後編では、それぞれの曲の年号の秘密や、曲に込められた想いも聞けるかも。

これまでも熱く2PMを応援してきたファンの方も、Nizi Projectなどを通して2PMを知ったばかりの方も。まずはジュンケイのソロミニアルバム『THIS IS NOT A SONG』を聴いてその「個」のアーティストとしての魅力を存分に感じながら、「集団」としての2PMの日本デビュー10周年を心待ちにしていただきたい。Jun. Kの、そして2PMの2021年はまだはじまったばかりだ。

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