木城町石河内の木城えほんの郷で7日、職員と応援者によるシイタケの駒打ちがあった。雨が降る中、約40人が収穫の日を想像しながら、作業に汗を流した=写真。
例年「みどりのゆりかごのたねまき」と銘打ち、駒打ちなどをする行事を開いているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止。職員だけで実施予定だったが人手が足りず、応援者にも声を掛けた。
木城えほんの郷でシイタケ駒打ち
- Published
- 2021/03/10 18:57 (JST)
© 株式会社宮崎日日新聞社
木城町石河内の木城えほんの郷で7日、職員と応援者によるシイタケの駒打ちがあった。雨が降る中、約40人が収穫の日を想像しながら、作業に汗を流した=写真。
例年「みどりのゆりかごのたねまき」と銘打ち、駒打ちなどをする行事を開いているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止。職員だけで実施予定だったが人手が足りず、応援者にも声を掛けた。
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