フェルスタッペン、タイムも周回数もトップ「ポジティブなスタート。新車はいい感触」レッドブル・ホンダ【F1テスト1日目】

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 2021年F1プレシーズンテストが3月12日にスタート、10チーム17人が走行した初日、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。

 バーレーン・インターナショナル・サーキットでのテスト初日、強風で一時はひどい砂嵐が起こる厳しいコンディションのなか、フェルスタッペンがRB16Bのステアリングを握った。フェルスタッペンは、一日のなかで全ドライバー中最多の139周を走りこみ、1分30秒674(C3タイヤ)の最速タイムも記録した。

2021年F1プレシーズンテスト1日目 エアロレイクを装着したマシンで走行するマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

「とてもポジティブな一日だった。難しい路面コンディションだったが、たくさんの周回をこなすことができた」とフェルスタッペンは語った。

「風が強くて気温が高く、このコースではデグラデーションが激しい。それを考えると、今日はいい作業ができたと思うので、とても満足している」

「これぐらいたくさんの周回を走ることを目指していた。用意していたプログラムをすべて完了し、大量の情報を集めることができたから、チームにとっても満足いく一日だったと思う」

「今の段階ではペースに目を向ける必要はない。それは開幕戦の予選Q3で初めて話すべき問題だ。その時になるまでは、すべてのマシンの真のペースは分からないからね。今一番大事なのは、マシンの感触がよかったことだ。ポジティブなスタートを切ることができたよ」

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