千葉県知事選情勢、熊谷氏が優位

関氏追う、共同通信社調査

©一般社団法人共同通信社

千葉県庁

 共同通信社は12~13日、任期満了に伴う千葉県知事選(21日投開票)の電話世論調査をし、取材結果を加味し情勢を探った。前千葉市長の熊谷俊人氏(43)が幅広く浸透して優位に立ち、自民党推薦の元県議関政幸氏(41)が追う展開となっている。いずれも無所属新人。

 ただ2割は投票先を決めておらず、情勢は変化する可能性がある。

 元予備校講師金光理恵氏(57)は推薦を受けた共産党支持層の6割を固めた。他に政治団体代表後藤輝樹氏(38)ら新人5人も立候補している。

 電話調査に、千葉県の有権者と答えた人を対象に実施。固定電話で728人、携帯電話で325人の有効回答を得た。