ミャンマーで銃撃、8人死亡

軍批判のネットメディア告発も

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13日、ミャンマー・ヤンゴンで、衝突の犠牲者を悼む人々(ゲッティ=共同)

 【ヤンゴン共同】ミャンマーのメディアによると、最大都市ヤンゴンで12日夜、治安部隊の銃撃があり、軍政への抗議デモの参加者ら計3人が死亡した。デモは13日も各地で続き、第2の都市マンダレーで頭部や胸を撃たれ3人が死亡するなど、12日夜からの犠牲者は全国で少なくとも計8人になった。

 一方、独立系有力インターネットメディア「イラワジ」は12日夜、虚偽ニュースを報じて社会不安をあおった疑いで告発されたと明らかにした。イラワジは一貫して国軍に批判的な報道を続けている。記者個人でなく、メディアの組織が告発されるのは2月1日のクーデター後初めて。