富山の「ライチョウ」大集合 マスコット6体、親子ら撮影 ファミリーパーク春の開園

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ライチョウのマスコットキャラクターの写真を撮る来場者=富山市ファミリーパーク

 富山市ファミリーパークは13日、春の開園を迎えた。開園イベントとして、ライチョウをモチーフとした県内プロスポーツチームなどのマスコットキャラクター6体が登場し、子どもたちを喜ばせた。

 県交通安全協会の「とやまるくん」が事故への注意を促し、立山町の「らいじぃ」が町の魅力をPRした。富山グラウジーズの「グラッキー」、富山サンダーバーズの「ライティ」、富山競輪の「ライちゃん」、カターレ富山の「ライカくん」が試合の応援や来場を呼び掛けた。パークのタヌキのマスコット「里ノ助」も参加した。

 職員が18羽を飼育、2羽を展示しているニホンライチョウの保護の取り組みを説明し、訪れた親子らはマスコットとの記念撮影を楽しんだ。

 パークは「『おハナ見』ラリー」と銘打ち、カピバラやペンギンなど6種類の動物の展示場所に鼻の特徴を紹介するパネルを設置した。14日まで各日先着100人にオリジナルカレンダーを配る。新型コロナウイルス対策で、動物とのふれあいや一部の餌やりは中止されている。