ソフトバンク・高橋礼投手が14日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に先発し、7回途中までを4安打無失点に抑えた。92球を投げた。序盤は走者を背負う苦しい投球だったが、4回以降はパーフェクトだった。
シーズン最初の登板でロッテと対戦するサブマリンは「後半は相手の打者の反応とかを見ながら、自分の球にあっていない、狙い球を絞り切れていないと感じたので、バランスのいいフォームでコースに投げれば大丈夫という自信を持った投球ができたかなと思う」と手応えを口にした。
ソフトバンク・高橋礼投手が14日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に先発し、7回途中までを4安打無失点に抑えた。92球を投げた。序盤は走者を背負う苦しい投球だったが、4回以降はパーフェクトだった。
シーズン最初の登板でロッテと対戦するサブマリンは「後半は相手の打者の反応とかを見ながら、自分の球にあっていない、狙い球を絞り切れていないと感じたので、バランスのいいフォームでコースに投げれば大丈夫という自信を持った投球ができたかなと思う」と手応えを口にした。
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