ドラムの村上ポンタ秀一さん死去

日本を代表する奏者

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死去した村上“ポンタ”秀一さん=2018年

 日本を代表するドラム奏者の村上“ポンタ”秀一(むらかみ・ぽんた・しゅういち、本名村上秀一=むらかみ・しゅういち)さんが9日、視床出血のため東京都内の病院で死去した。70歳。

 1972年、フォークグループ「赤い鳥」に参加、73年からスタジオミュージシャンを務める。渡辺貞夫さんや井上陽水さん、渡辺香津美さん、坂本龍一さん、桑田佳祐さんら幅広いジャンルのアーティストとレコーディングやライブで共演。参加アルバムは1万枚を上回り、1万4千曲を超えるレコーディングに携わった。

 93年には自身のバンド「PONTA BOX」結成。海外のジャズフェスティバルにも出演した。