「ボンビーガール」ラランドも驚愕!超有名女優の下積みボンビー時代とは?

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下積み時代に経験した貧乏エピソードを告白し、スタジオに登場するボンビーゲスト。3月16日放送では、高身長で抜群のプロポーションを誇り、女性からも憧れられる有名女優が登場する。

出演したCMは30社以上、映画や舞台、ドラマから音楽番組の司会まで、あらゆるジャンルで活躍するゲストの芸能界に入る意外なきっかけや、下積み時代に経験した苦労の絶えない日常生活にはスタジオゲストのラランドや水卜アナからも「知らなかった」と驚きの声が。中でも落選続きのオーディションで唯一受かった当時の仕事が、ワイヤーで吊られっぱなしの驚くべき内容。食費が無くてアパートの1階に入っていた中華料理店から漂ってくる餃子の匂いを嗅ぎながら、ひたすら実家から送られてきた白米だけを食べていた食生活など、今の彼女からは想像もつかない下積み時代の告白にスタジオは終始驚きを隠せない。

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また自分たちの芸能事務所を設立したお笑い芸人のラランドが、スタジオで事務所名が決まったと報告を。劇団ひとりから「ココハレテ」という案をもらい喜んでいたサーヤだったが、最終的に決めた事務所名に劇団ひとりの感想は?

放送日:2021年3月16日(火)22:00~23:00

出演者:進行/水ト麻美(日テレアナウンサー)

パネリスト/植松晃士・劇団ひとり・杉村太蔵・DAIGO・ハリセンボン・森泉

スタジオゲスト/ラランド・若槻千夏・鈴木伸之(劇団EXILE)

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