宿泊代金、23県が独自補助

16府県も予定、住民ら限定

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都道府県による宿泊代金補助

 47都道府県の半数近い23県が県内や近隣地域の住民らを対象に、宿泊代金の補助を適用中であることが分かった。16日時点の状況を共同通信がまとめた。ほかに16府県も実施を予定し、終了して間もない県もあった。政府の観光支援事業「Go To トラベル」の停止が長引く中、コロナ禍で落ち込んだ地域の観光需要を独自に喚起する狙いがある。

 補助を適用中だったのは福島、徳島、佐賀など。各県の対象施設に宿泊すると代金を割り引く事業が多い。購入額に一定額を上乗せしたプレミアム付き宿泊券の発行や、宿泊や交通費がセットの商品に補助するケースもある。