米南部で連続銃撃、8人死亡

被害者大半がアジア系女性

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16日、米ジョージア州アトランタで、銃撃事件があったマッサージ店と捜査当局者ら(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米南部ジョージア州アトランタと近郊で16日夕、マッサージ店を狙った銃撃事件が3件相次ぎ、計8人が死亡、1人が負傷した。捜査当局は、少なくともうち1店を銃撃した疑いでロバート・ロング容疑者(21)を拘束した。死亡した8人のうち6人がアジア系の女性で、2人は白人だった。米メディアが伝えた。

 米国各地ではアジア系市民に対するヘイトクライムが増加しているが、関連は不明。

 アトランタの北数十キロにあるマッサージ店で午後5時ごろ、銃撃事件があり、4人が死亡、1人が負傷した。数十分後、アトランタ市内で2軒のマッサージ店が銃撃され、計4人が死亡した。