アイスランドで火山噴火

当局「差し迫った危険なし」

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始まった火山噴火(アイスランド気象庁提供・ロイター=共同)

 【ロンドン共同】世界有数の火山国アイスランドの南西部で19日夜、火山が噴火した。気象当局が発表した。ロイター通信は、当局関係者の話として、噴火した火山の周辺自治体の住民やインフラ設備への「差し迫った危険はないとみられる」と伝えた。

 ロイターによると、噴火は、首都レイキャビクから南西約30キロに位置する山付近で発生。噴火現場に近いケフラビク国際空港は閉鎖されておらず、航空便の離着陸を巡る判断は各社に任されているという。

 約30の火山があるとされるアイスランドでは、2010年に今回とは異なる火山が噴火、上空に火山灰が広がり欧州の航空網がまひ状態になった。