「共生社会を」サイトで啓発

ダウン症の日に合わせ開催

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 「誰一人取り残さない社会」をテーマに、ダウン症のある人や家族、思いに共感する人たちが企画した啓発イベント「バディウォーク東京2021 for all」が、20日から26日までオンラインで開催されている。子どもたちが障害の有無にかかわらず一緒に踊る様子や、視覚聴覚、身体に障害がある人のトークイベントなどを配信する。

 バディウォークはもともとパレード中心の活動で、例年は国連が定めた「世界ダウン症の日」の3月21日前後に開催していた。

 4月24日には代々木公園(東京)で、入場制限など感染対策をとった上で、少人数で町を掃除しながら歩く「パレード」を行う予定だ。