グレタ・ヴァン・フリート、4月発売の新作から新曲第4弾「ブロークン・ベルズ」リリース、日本盤アルバムにボーナス・トラック収録決定!

アメリカの4人組バンド、グレタ・ヴァン・フリートが、4月16日に発売するニュー・アルバム『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』(The Battle at Garden’s Gate)から新曲第4弾「ブロークン・ベルズ」(Broken Bells)をリリースした。

そして、『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』日本盤アルバムにボーナス・トラックが収録されることが決定し、更には日本盤CDの購入者から抽選で直筆サインがプレゼントされることも決定。詳細はこちらをチェック。

『ザ・バトル・アット・ガーデンズ・ゲート』はグレッグ・カースティン(フー・ファイターズ、ポール・マッカートニー、アデルなど)がプロデュース。デビューから現在までのバンドの旅が映し出されている。世界のロック・ファンが騒然となった2017年3月のデビュー・シングル「ハイウェイ・チューン」以降4曲が全米ロック・ラジオ・チャート1位を獲得、ライヴ会場は故郷ミシガン州のバーから15,000人規模にまで拡大、五大陸で行ったワールド・ツアーで100万枚のチケットを売り上げた。2019年来日公演でもライヴ・バンドとしての実力、魅力を見せた。そのすべての体験が、新作の音楽に進化として反映されている。

アルバムには、昨年10月に先行リリースされバンド自身5曲目の全米ロック・ラジオ・チャート1位を獲得した「マイ・ウェイ、スーン」を含む全12曲が収録される。各曲にはシンボルマークがあり(https://twitter.com/GretaVanFleet/status/1359200486402973702)、12のシンボルは、自由、自分に力を与えること、コミュニティの力、そして母なる地球へのリスペクト、といったテーマに関連するものだという。バンドは各曲のビジュアル・ストーリーも作っており、その神秘的なビジュアルや12のシンボルがアルバムのブックレットに掲載される。

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