宝田「勝利に貢献したい」 女子サッカー米プロ初挑戦

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笑顔で米女子プロリーグへの意気込みを語る宝田

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で活躍が期待されるFW宝田沙織(立山町出身)が19日(日本時間20日)、在米日本大使館主催のオンラインイベントに参加し、今季から戦う米女子プロリーグに向けて「チームの勝利に貢献できるよう頑張りたい」と活躍を誓った。

 宝田は昨年、2012年から在籍したセレッソ大阪堺レディースから米ワシントンDCを拠点とするワシントン・スピリットに完全移籍した。

 チームに合流してから約3ケ月がたち、現在は4月のリーグ開幕に向けて、フロリダ州でキャンプに参加。「ボールコントロールやパスなどの個人技術は通用する自信がある」と手応えを感じており、「リーグ戦では試合に出て結果を残したい」と意気込んだ。

 米プロバスケットボールNBAで、同じワシントンDCが拠点のウィザーズでプレーする八村塁(富山市出身)について「競技は違うけど活躍しているのですごいと思う。影響を受けている」と語った。

 イベントでは、同じチームに所属するなでしこジャパンのFW横山久美や、日本で9月に開幕するサッカー女子プロの「WEリーグ」の岡島喜久子チェアと共に、女性活躍やスポーツ技術などに関する日米の最新情報について話した。