ヤクルトの奥川恭伸投手(19)が21日の西武とのオープン戦(メットライフ)に先発し、5回途中を6安打3失点の粘投を見せた。
前回登板の中日戦では3回途中を5安打3失点と乱調だったが、1週間で修正した。右腕は「前回登板よりも調子良く投げることができましたが、イニング、球数を重ねてくると高めに浮いたり、甘く入ったりしてしまったので、そこが反省点です」と話した。
ヤクルトの奥川恭伸投手(19)が21日の西武とのオープン戦(メットライフ)に先発し、5回途中を6安打3失点の粘投を見せた。
前回登板の中日戦では3回途中を5安打3失点と乱調だったが、1週間で修正した。右腕は「前回登板よりも調子良く投げることができましたが、イニング、球数を重ねてくると高めに浮いたり、甘く入ったりしてしまったので、そこが反省点です」と話した。
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