ベストセラー精神科医が教える「現代人が意識すべき3つの幸福」とは? こんな時代だから知りたい「幸福の実用書」が話題!

株式会社飛鳥新社は書籍『精神科医が見つけた3つの幸福』を3月16日に発売。 直後から好評を博しており1週間足らずで増刷となった。 本書は『アウトプット大全』『ストレスフリー超大全』など著書累計160万部を数えるベストセラー精神科医・樺沢紫苑氏の最新書き下ろし。 脳科学的な見地から、 「幸福」について実践的なアプローチを試み、 反響を呼んでいる。

(まえがきより)

私自身、 「幸せになりたい!」と思って幸福論をたくさん読みましたが、 結局のところ「はっきりとした方法」はわからずじまいでした。 だからこそ、 本書で示す「幸せになる方法」は徹底的に「現実的」「具体的」であり、 実践的で明確な「TO DO」を示しました。 でなければ、 実用書としては意味がないからです。

「幸せ」とは、 ズバリ、 幸福をつかさどる脳内物質が分泌されている状態。 具体的には、 成功したときに出る「ドーパミン」、 つながりを感じたときに出る「オキシトシン」、 すこやかな健康を感じたときに出る「セロトニン」の3つが出ている状態が「幸福」であると定義し、 そのための方法を紹介。このたった1枚の図が、 コロナ禍、 人生100年時代 、 スマホ依存など、 現代に生きる私たちが直面するあらゆる課題をも解決。

朝起きてから夜寝るまで。 幸福感を増やす脳科学的HOW TO!

あなたが幸せになるために…

・1日の終わりに5分でできる「必ずすべき習慣」って何?

・お金はどのくらい必要で、 何を買えばいい?

・仲良くしないといけない人数は何人?それはどんな人?

→すべて客観的なデータをもとに、 わかりやすく教えます!

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