大相撲春場所9日目(22日、東京・両国国技館)、十両宇良(28=木瀬)が日本相撲協会に「左腓腹部肉離れにより3月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。この日、対戦相手の十両白鷹山(25=高田川)は不戦勝となる。
診断書によると、宇良は〝業師対決〟として注目を集めた8日目の十両炎鵬(26=宮城野)戦で左ふくらはぎを負傷したという。
宇良はここまでトップに並ぶ6勝2敗としていた。
大相撲春場所9日目(22日、東京・両国国技館)、十両宇良(28=木瀬)が日本相撲協会に「左腓腹部肉離れにより3月場所の休場を要する」との診断書を提出して休場した。この日、対戦相手の十両白鷹山(25=高田川)は不戦勝となる。
診断書によると、宇良は〝業師対決〟として注目を集めた8日目の十両炎鵬(26=宮城野)戦で左ふくらはぎを負傷したという。
宇良はここまでトップに並ぶ6勝2敗としていた。
© 株式会社東京スポーツ新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら