岡田健史、『GQ JAPAN』の表紙に登場! 心の内をたっぷり語ったロングインタビュー!

『GQ JAPAN』2021年5月号 Photographed by TAKAKI_KUMADA (C) 2021 CONDE NAST JAPAN. All rights reserved.

『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号(3月25日(木)発売)では、 「東京ストリート・ビート2021」と題して春夏の最新ファッションを大特集。 Z世代のカリスマ、 眞栄田郷敦、 佐野玲於、 窪塚愛流、 高橋文哉、 一ノ瀬颯、 吉井添、 Hiyadamの7人が、 東京ストリートで最新ファッションを着こなす。 表紙には、 俳優・岡田健史が登場。 第44回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、 今年は、 大河ドラマ『青天を衝け』にも出演するなど、 スターへの階段を全速力かつ一段飛ばしで駆け上がってきた彼が、 『GQ JAPAN』だけに語ったインタビューとフォトシュートは必読・必見だ! また、 第2特集は、 「アジアを席巻する『ボーイズラブ』入門」と題し、 男性同士の親密な関係や恋愛をファンタジックに描く「ボーイズラブ(BL)」ジャンルを取り上げる。 『チェリまほ』や『2gether』など、 熱狂の渦中にある俳優や作品を中心にBLの魅力を掘り下げる。

■【COVER STORY】俳優・岡田健史「茶色いブーツを履いて行くんだ」

2018年のデビュー以来、 俳優として最前線を走り続けている岡田健史が、 俳優を志すきっかけやファッションへのこだわりなど、 いまの心の内をたっぷり語ったロングインタビューに、 渋谷から青山、 表参道をめぐるオープンデッキのバスの上で行われたフォトシュートが競演する。

■Z世代のカリスマたちと最新ファッションとが奏でる「東京ストリート・ビート2021」

乱立する様式、 土俗と洗礼、 和と洋、 新と旧……。 あらゆる要素が折衷し、 せめぎ合い、 東京ファッションの変わらぬビートを打つ。 Z世代のカリスマ、 眞栄田郷敦、 佐野玲於、 窪塚愛流、 高橋文哉、 一ノ瀬颯、 吉井添、 Hiyadamの7人が、 旧くて新しいトーキョーのビートに乗って、 最新のファッションを着こなす。 ラストを飾るのは、 NIGO(R)×高橋盾の対談だ!

■アジアを席巻する「ボーイズラブ」入門

日本発の「ボーイズラブ(BL)」カルチュアがアジアで花開き、 ドラマを中心に一大ブームを巻き起こしている。 男性同士の親密な関係や恋愛、 そして性愛を描く女性向けジャンルであった「BL」が、 なぜここまでメジャーになったのか? 『チェリまほ』の町田啓太や『2gether』のブライト&ウィンのインタビューをはじめ、 必見BLドラマガイド、 最新BL漫画&小説紹介まで、 BLの魅力を語る、 感じる、 掘り下げる!

■今こそ“孤独のグルメ”

「少人数で」&「静かに」という食事スタイルが推奨される今、 孤食、 黙食、 独酌といったスタイルを切り開いた先駆者たちに、 コロナ禍を経ていっそう光る『孤独のグルメ』の作法を訊いた。 飲食店のみなさんへの、 孤独のグルマンからの、 密かなエールである。

■女優・水原希子の新境地

女優として10年目を迎えた水原希子が最新作に選んだのが、 4月15日にNetflixで世界配信される映画『彼女』だ。 愛する人のために殺人を犯すという難役を、 水原はどう演じたのか。

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