【森保ジャパン】イニエスタが認めた男・MF古橋亨梧が同級生・南野との共闘を熱望

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FW古橋亨梧

日本代表MF古橋亨梧(26=神戸)が、高校の同級生のMF南野拓実(26=サウサンプトン)との共闘を熱望した。

2人は同じ大阪・興国高出身で同学年という間柄。古橋は「クラスが違ったのであんまり話したことはない。体育や学校の行事でたまに会うくらい」と当時はあまり接点がなかったようだが「近くに目標とする選手がいたので、モチベーションは上がった」と南野はすでに世代別の日本代表に選ばれるなど有名選手だっただけに、古橋にとっては刺激になる存在だったようだ。

古橋は2019年11月のベネズエラ戦でA代表に初招集されたが、その試合に南野は不参加だったため代表で顔を合わせるのは今回が初となる。「今日の朝会ったけど久しぶりくらいしか言えてない。これから話していければ。いろいろ聞きたい。海外で活躍しているので、海外のことやプレーのことを話したい」と旧友と積極的にコミュニケーションを図り、コンビ結成を待望している。

あの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)からも実力を認められる古橋は前回の招集時から自身も成長を遂げており、昨年はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で国際舞台を経験。「カタールでは連戦でフル出場して持ち味を出せた。アジアの選手がタイトにボールを奪いに来る中で、かわすことや守備のところは伸びた」と実感している。

さらに「あとはFKで得点することができて、また違った自分を出せた。今年はFKをチームで蹴りながらやらせてもらっている」と最近はFKも武器にしており、代表でもキッカーのチャンスをうかがうつもりだ。

日韓戦で同級生コンビの活躍に期待が高まる。