窓越しの語らい 「車de恋するドライブスルー婚」

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トランシーバーを使い、運転席から窓越しに会話を楽しむ参加者=長与町岡郷(写真は一部加工)

 新型コロナウイルス禍に対応した新しいスタイルの婚活イベント「車de恋するドライブスルー婚」(県婚活サポートセンター、西彼長与、時津両町主催)が、長崎県長与町岡郷の町ふれあい広場駐車場であり、20代~30代の男女13人が参加した。
 同イベントはコロナ感染防止のため、車の窓越しに男女がトランシーバーを使って会話し、飛沫(ひまつ)の心配なく相手の顔を見て話ができる。県内では初めて。
 会場では男性の車が駐車している女性の車を一巡。運転席から見合って会話できるよう横付けし、10分たったら次の人へと移動する。スタッフによると、笑顔で話す様子がうかがえたといい、最終的に2組のマッチングに成功した。
 参加者アンケートには、トランシーバーの扱い方などに戸惑う人がいた一方、「感染の心配なく参加できて良かった」とする声もあった。