中川大志、ムロツヨシ主演「全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの」に謎の男“ナカタ”役で登場

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フジテレビで3月28日から6夜連続で放送される連続ドラマ「全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの」(3月28日深夜0:30、29日深夜0:25、30日深夜1:05、31日深夜0:35、4月1日深夜0:35、2日深夜1:05)に、新川優愛、伊吹吾郎、モト冬樹、東幹久、温水洋一、久保田磨希がゲスト出演し、加えて中川大志が謎の男として登場する。

本作は、清野とおる氏の同名漫画が原作。今まで足を踏み入れたことのない街を実際に歩いた経験から作られた、いわば大人の街ぶら冒険ストーリーだ。東京・赤羽在住の漫画家・セイノ(ムロ)は、ある日地図を見てハッとする。「自分の知らない街ばかりだ」。知らない街にはどんな光景が広がり、どんな人がいて、どんな物語がそこにあるのか。それを知らないまま死んでしまうのは「なんか、嫌だー!」と、自分とは縁もゆかりもない土地へ足を運び始める。

第4話・山田編でセイノが出会う牧場の娘・美咲役の新川は「ムロさんとは初共演でしたが、テレビで見るそのままの方で、たくさん勉強させていただきました。牧場の匂いが画面で伝わらないのが残念ですが、頑張りました。みんなで一緒に体験しながら撮影したのが本当に楽しかったです」と報告。美咲の父役の伊吹は「和気あいあいとした家庭的なドラマに久しぶりに出演させていただけました。出番は多くはありませんが、また出たい!と思ったドラマですね。牧場のお父さん役ということで、衣装がつなぎ(オーバーオール)だったのですが、似合っていましたか?(笑)。ムロさんはこういう役がぴったりの人だね。ほのぼのしていて、現場はとても楽しかったです」とすっかり気に入った様子だ。

第5話・久留里編で、レトロなかき氷店店主役のモト冬樹は「ムロくんとは以前、小栗旬くん監督の『シュアリー・サムデイ』で共演させてもらって、その時は俺の息子という違和感のある設定だったんだけど、今回は自然に楽しくお仕事させていただきました」と再共演に喜び、「また機会があれば床屋さんのオヤジかなんかやりたいな」とコメント。

久留里城の資料館スタッフ役の東は「ムロさんとは初共演で、ちょっとのシーンでしたが、楽しいやりとりになっていますので仕上がりが待ち遠しいです。自然や街並が舞台なので、この状況が落ち着いたらちょっと行ってみるか、って思っていただければうれしい」とアピール。

第6話の続・久留里編で「私も娘が生まれる前までは、“不意に知らない街に行ってみる”ということが趣味だったので、原作を読んだ時、同じ人がいる!と興奮しました。肌にまとわりつくような生っぽさが、最高に面白い清野さんの世界の住人になれたことが幸せです。撮影の休憩中に街を散歩したのですが、出会ったご婦人に、“あなた、『居酒屋くるり』のママ役でしょ? ピッタリ、グーよ”と声をかけられて、最高にうれしかったです」と手応えを明かす。

「居酒屋くるり」の常連を演じた温水は「思っていた通り楽しい現場でした! ムロくんとは久しぶりでしたが、台本を見たら“あ、楽しそう!”って。カラオケを歌わなきゃいけないのが…しかも歌ったことのない曲で、胃が痛かったです。家でも練習していたのですが、先週奥さんと一緒にカラオケボックスに行って練習しましたよ。それだけが大変でした」と苦労もあったようだ。

中川が演じるのは、セイノが訪れる場所に必ずといっていいほど先に現れ、地元の人気者になっているナカタ。自転車で日本各地を旅する爽やか青年で、セイノにとっては面白くない存在。ニアミスを続けていたそんな2人が、第6話・最終話で鉢合わせをする。

「居酒屋くるり」のシーンでは「自分も、こういうスナックなどで知らないおじさんと仲良くなって飲むというのが好きなんです。すてきなお店でした、なんとなく落ち着くし。ママさんとデュエットするシーンもあって、素で楽しんでしまいました。ナカタは自分なんじゃないか!?って思うくらい、自然と入り込んでお芝居しています。ナカタは僕だと思って見てください」と手応え十分。

ムロとの共演に関しては「実際の街をぶらぶらするバラエティー番組はありますが、これはドラマということで。台本を読んでみて、“リアルな街の情報番組的な要素”と“ドラマの世界”の線引きがあいまいなところが好きだなー!と。ムロさんがセイノをやるということも伺って、“間違いない、ぜひやらせていただきたい!”と思いました。長いこと何回もお仕事をご一緒させていただいているので、安心感がありました。撮影の合間で、セリフを合わせて“ここはちょっと遊ぼうか”なんて話もできて面白かったです。2人でがっつりと掛け合いをするシーンがあるのですが、お互いに事前に打ち合わせしつつ、本番では全然違う球が飛んでくるんです。何が起きるのか、ドキドキしつつも、めちゃくちゃ楽しかったです!」と振り返った。

そして、「僕は旅や地方ロケなどで、地元の人気店や穴場スポットを探すのが好きなんです。最近はなかなかかないませんが、撮影をしながらも久々にそういう疑似体験ができて楽しかったです。ドラマを見てくださる皆さんにとっても、この状況が落ち着いたら“行ってみたいな、やってみたいな”と思っていただけるとうれしいです。僕もどんな仕上がりになるのか、今から楽しみにしています。ぜひご覧ください!」とメッセージを寄せた。