川崎区の旭化成で男性従業員2人がやけど 原因は不明

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 23日午前9時45分ごろ、川崎市川崎区夜光1丁目の旭化成で火災が起きていると、119番通報があった。ケーブルなどを焼き、従業員の男性2人が顔などにやけどを負った。ともに病院に搬送されたが、命に別条はないという。

 川崎臨港署によると、屋外でパイプ内部の可燃性液体「シクロヘキサン」を袋に移していたところ、作業中の50代男性の手や顔のほか、近くにいた30代男性の顔などにかかったとみられる。液体によるやけどか、何らかの原因で着火したのかは不明で、署が詳しい原因を調べている。